長距離フェリー年表船社別 新日本海フェリー㈱篇 復刻2007 01 02
長距離フェリー年表船社別 新日本海フェリー㈱篇 復刻2007 01 02
1970年(昭和45年)
【8月】 小樽~敦賀~新潟航路開設
1番船「すずらん丸」(9,053屯)就航
幸陽船渠
1972年(昭和47年)
【5月】 小樽~敦賀~舞鶴航路
2番船「フェリーはまなす」(9,875屯)就航
幸陽船渠
1973年(昭和48年)
【7月】 小樽~敦賀~舞鶴航路
3番船「フェリーあかしあ」(11,210屯) 就航
神田造船所
1974年(昭和49年)
【11月】 東九フェリー㈱から「フェリーとね」(8,190屯)
傭船 後に取得
1975年(昭和50年)
【11月】 東九フェリー㈱から「フェリーとね」
「フェリーてんりゅう」取得
「フェリーしらゆり」「フェリーすずらん」に改名
「すずらん丸」東九フェリー㈱に譲渡
舞鶴~小樽航路 敦賀~小樽航路 に分割
1977年(昭和52年)
【5月】 新潟~小樽航路開設 「フェリーライラック」就航
東九フェリー㈱から「フェリー伊豆」(すずらん丸)を
取得して「フェリーライラック」に改名
1979年(昭和54年)
【5月】 敦賀~小樽航路「ニューすずらん」(16,250屯)就航
幸陽船渠
「フェリーライラック」係船
※西日本汽船㈱に売却「ゆうとぴあ」に
【7月】 敦賀~小樽航路「ニューゆうかり」(16,239屯)就航
幸陽船渠
1980年(昭和55年)
【2月】 「フェリーしらゆり」新潟~小樽航路に転配
1984年(昭和59年)
【7月】 舞鶴~小樽航路
「フェリーらいらっく」(18,268屯) 就航
石川島播磨相生
「フェリーはまなす」新潟~小樽航路に転配
「フェリーすずらん」係船
1987年(昭和62年)
【3月】 新潟~小樽航路
「ニューはまなす」(17,261屯) 就航
石川島播磨相生 「フェリーはまなす」係船
【4月】 新潟~小樽航路
「ニューしらゆり」(17,261屯) 就航
石川島播磨相生 「フェリーしらゆり」係船
1988年(昭和63年)
【7月 】舞鶴~小樽航路
「ニューあかしあ」(19,750屯)就航
石川島播磨呉1 「フェリーあかしあ」係船
1992年(平成4年)
【4月】 敦賀~小樽航路 新潟寄港開始
【9月】 舞鶴~小樽航路
「フェリーらべんだあ」(19,904屯)就航
石川島播磨
1994年(平成6年)
【4月】 新潟~小樽航路
「フェリーあざれあ」(20,558屯)就航
石川島播磨
【7月】 新潟~小樽航路
「フェリーしらかば」(20,555屯)就航
石川島播磨
「ニューはまなす」舞鶴~小樽航路転配
1996年(平成8年)
【6月】 敦賀~小樽航路に高速フェリー就航
「すずらん」(17,345屯)石川島播磨
「すいせん」(17,329屯) 石川島播磨
2002年(平成14年)
【4月】 新潟~小樽航路
「らいらっく」(18,225屯)就航
アイエイチアイマリンユナイテッド横浜
2003年(平成15年)
【2月】 新潟~小樽航路
「ゆうかり」(18,225屯)就航
アイエイチアイマリンユナイテッド横浜
2004年(平成16年)
【7月】 舞鶴~小樽航路 高速フェリー就航
「はまなす」(16,810屯) 三菱長崎
「あかしあ」(16,810屯) 三菱長崎
« 九州郵船㈱ フェリーきずな 新船就航 | トップページ | 北海商船 おたる丸(2代) 復刻2010 06 03 »
「長距離フェリー年表 船社別 復刻」カテゴリの記事
- 長距離フェリー年表船社別 近海郵船㈱篇 復刻2007 04 29(2012.04.01)
- 長距離フェリー年表船社別 ㈱高知シーライン 室戸汽船㈱篇 復刻2007 01 30(2012.04.01)
- 長距離フェリー年表船社別 川崎近海汽船㈱ シルバーフェリー㈱篇 復刻2007 01 29(2012.04.01)
- 長距離フェリー年表船社別 ㈱西日本フェリー篇 復刻2007 01 22(2012.04.01)
- 長距離フェリー年表船社別 広島グリーンフェリー㈱篇 復刻2007 01 21(2012.04.01)
最近のコメント