一般徒歩客の為のフェリーのりばアクセスガイド 金沢港 戸水埠頭 復刻2008 10 01

一般徒歩客の為のフェリーのりばアクセスガイド　金沢港 戸水埠頭　復刻2008 10 01



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【金沢港 戸水埠頭】

平成２０年１０月３０日、東日本フェリー㈱ 金沢～釜山航路は休止。
参考資料として残しておきますが、下記交通機関は現在運行されていません。
DATA 2008年7月7日


■ 船社　
　　東日本フェリー

■ 送迎バス
　　★出港日(水曜日)
　　　　金沢駅西口発　１７：００
　　　　みなと会館 (国際フェリーターミナル) 着　１７：２０
　　　　
　　　　バスのりば 金沢駅西口 貸切バスのりば

　　★入港日(火曜日)
　　　　みなと会館 (国際フェリーターミナル) 発　１０：３０
　　　　金沢駅西口着　１０：５０

■ 路線バス (北陸鉄道バス)

　　路線番号 ０４
　　　(起点)大桑本町～香林坊～JR金沢駅西口～県庁前～
　　　　　　工業試験場～(終点)消費生活支援センター

　　★乗船　
　　　JR金沢駅 西口バスターミナル　 ６番のりば　
　　　　金沢駅 → 消費生活支援センター
　　　　０７：３６→０８：０３
　　　　０８：００→０８：３１

　　★下船
　　　消費生活支援センター → JR金沢駅
　　　　１１：２０→１１：３９
　　　　１２：５０→１３：０９

　　消費生活支援センター ～ 金沢みなと会館　徒歩１０分

■ タクシー
　　JR金沢駅西口　１，６７０円～２，１４０円　　約 ５．２キロ

「金沢みなと会館」 をターミナルとして使用しています。
東日本フェリーの発券窓口、旅客待合室、ＣＩＱ (税関、出入国管理、検疫) 業務など、すべてこの建屋が利用されています。

金沢港～釜山港国際航路は東日本フェリー㈱の航路であり、韓国のパンスターライン・ドットコム社は、東日本フェリーより運航を受諾しています。

金沢港 戸水埠頭 (とみず) 、無量寺埠頭 (むりょうじ) は、客船も利用する埠頭ですが、フェリー独特の防衝工 (船体の動揺防止のための岸壁構造物) の設備はありません。

■ 地図 　石川県金沢市戸水町

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド 函館港津軽海峡フェリー 復刻2010 04 01

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド　函館港津軽海峡フェリー　復刻2010 04 01


【函館港】　一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド



DATA 平成２３年４月３日
 
 
平成２０年１１月３０日、東日本フェリー㈱は　函館～大間　函館～青森　２航路廃止
平成２０年１２月１日、　津軽海峡フェリー㈱は　函館～青森　函館～大間　２航路継承
　　　　　　　　　　　　　　　　　　但し大間航路は暫定運航
　　　　　　　　　　　　　　
　
■ 船社
　　　津軽海峡フェリー㈱　
　
函館港フェリーターミナル
　
　
■ シャトルバス　　函館帝産バス

　函館駅前のりば　　１１番のりば (函館帝産バス)

　運行経路
　　　ラビスタ函館ベイ～函館駅前～函館港フェリーターミナル

　運賃
　　　フェリーターミナル～函館駅前　
　　　　　　大人３００円／小人１５０円　所要約２０分
　　　フェリーターミナル～ラビスタ函館ベイ
　　　　　　大人３１０円／小人１６０円　所要約３０分　

　年末年始は運休便あり

　平成２３年４月１日～平成２３年６月３０日
　　ラビスタ発→函館駅発→フェリーターミナル着
　　０８：３０　０８：４０　０９：００
　　１０：５０　１１：００　１１：２０
　　１５：４５　１５：５５　１６：１５

　　フェリーターミナル発→函館駅発→ラビスタ着
　　０９：１０　０９：３０　０９：４０
　　１２：００　１２：２０　１２：３０
　　１４：１０　１４：３０　１４：４０
　　１６：２０　１６：４０　１６：５０
　　１８：３０　１８：５０　１９：００

　
■ 路線バス 　函館バス
　　　JR函館駅  駅前ターミナル １番のりば

　　　　函館バス １０１系統 「茂辺地」 行き  (バスセンター始発)
　　　　　　「北大水産学部前」下車 徒歩５分
　　　　　　１０１系統　(起点バスセンター 終点茂辺地)
　　　
　　　　函館バス　１１１系統 「富川開館前」 行き  (バスセンター始発)
　　　　　　　「北大水産学部前」下車 徒歩５分
　　　　　　　１１１系統　(起点バスセンター  終点富川会館前)　
　　　　　　　　　　　　　　五稜郭経由
　　

　　　　「フェリー前」 始発便
　　　　　　１６系統　(起点日吉営業所　終点フェリー前)
　　　　　　　　「五稜郭駅前」を通る

　　　　　　　　又はこのバスで「ガス会社前」のりかえ
　　　　　　　　　函館駅まで４区間　徒歩　
　　　　　　　　　　　　or 函館駅前行きの他の路線バス利用
　
　
　
■ 徒歩
　　　JR江差線 七重浜駅 → 函館港フェリーターミナル
　　　　　距離約１．５キロ　徒歩２０分

　　　JR函館駅 → 函館港フェリーターミナル
　　　　　距離約５．４キロ　徒歩１時間５分
　
　
■ タクシー
　　　JR函館駅から　ルート距離５．４ｋｍ 
　　　　　(昼間) １，５７０円～１，７２０円　
　
　●津軽海峡フェリー乗船時限定タクシー定額サービス
　　「函タク得々プラン」　--函館タクシー㈱--
　　　　出発地：津軽海峡フェリー函館ターミナル
　　　　目的地・料金：函館駅１，０９０円　ほか
　　　　利用方法：①函館港到着１時間前までに
　　　　　　　　　　　函館タクシー配車センターに電話予約
　　　　　　　　　　②函館港到着後、下船口にタクシー待機
　　　　　　　　　　③目的地まで定額料金で利用できる
　　　　　　　　　　　　函館駅1,090円　五稜郭公園1,090円
　　　　　　　　　　　　函館ベイエリア1,250円
　　　　　　　　　　　　元町地区1,570円　函館空港2,530円
　　　　函館タクシー配車センター：0138-51-0168
　
　
　
■ 地図 位置情報　　函館市港町３丁目
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド 函館港青函フェリー 復刻2006 12 30

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド　函館港青函フェリー　復刻2006 12 30
　
　
　
建替えられた青函フェリーターミナル
　
　
DATA 2009年9月15日
　
■ 船社
　　北日本海運㈱　
　　共栄運輸㈱　
　　　　　(青函フェリーの事業名称で共同運航)
　
　
■ 路線バス
　　JR函館駅　駅前バスターミナル　１番のりば
　　　　函館バス１０１系統  「茂辺地」行き (函館バスセンター始発)
　　　　　　「港」 停留所下車 徒歩７分　
　　　　　　　　国道２２７号 「ダイハツ」の 信号を海岸方向へ４００ｍ
　
　
■ 徒歩
　　　JR函館駅　３．７キロ　徒歩５０分
　　　JR五稜郭駅　２．５キロ　徒歩３０分
　
　
■ タクシー
　　　JR函館駅　　１,２４０円
　　　JR五稜郭駅　　９２０円
　
　
　
■ 地図　　函館港北埠頭　
　　　　　　　北海道函館市浅野町
　


　
　　※乗船手続き窓口のあるターミナル建屋と、フェリー接岸場所とは
　　　　　３００メートル離れている。
　

　
　
　
　
　
　

青森港 堤埠頭 シルバーフェリー臨時発着岸壁

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド　青森港堤埠頭
　
　
青森港 堤埠頭　シルバーフェリー臨時発着岸壁

　


東日本大震災の影響により、八戸港フェリーターミナルのある 「八太郎３号ふ頭」 の使用が困難となった為、平成２３年３月２２日から７月１０日まで、青森港堤埠頭を臨時発着場所として、「青森～苫小牧」 航路で運航された。



青森港の東部分に位置する 「堤埠頭」 は当然のことながら通常岸壁。
サイドランプを張り出しての利用となる。





茶色のプレハブが仮設発券所。





送迎バスのラッピングには 「青森～苫小牧」 の表示があった。



◆アクセス　
JR青森駅から東北東へ約２．８ｋｍ

JR青森駅から徒歩４０分

　
JR青森駅前 ２番のりば　青森市営バス 東部営業所行き (青柳橋・保健所前経由) で 「青柳橋」 下車。
下車後徒歩１０分。

新幹線新青森駅 東口３番のりば　
　　　シャトルdeルートバス 「ねぶたん号」 右回りルートで 「青柳２丁目」下車。
　　　下車後徒歩１０分。

　

　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新 青森港フェリーターミナル 供用

一般徒歩客の為のフェリー旅客船のりばアクセスガイド　青森港フェリーターミナル
　
　
新 青森港フェリーターミナルが完成し、平成２３年３月７日供用開始された。
　
　
　

利用船社は青函フェリー ( 北日本海運㈱ 共栄運輸㈱ ) の２社、津軽海峡フェリーは従前通り高速船ターミナルを使用する。



　


２階待合室には、売店、ラーメンコーナー 「あすなろ」 が営業中。



◆アクセス
公共交通機関は 「あおもりシャトルdeルートバス ねぶたん号」 のみ。

新幹線 新青森駅 東口　３番のりば
JR青森駅 正面口　５番のりば


新幹線新青森駅から徒歩４０分。
実際に歩いてみたが、ルート上はすべて歩道があり、十分歩ける距離内にある。


　　
　
　
　
　
◆◆◆ 青森港　津軽海峡フェリーターミナル
　
　
従来 「高速船ターミナル」 と呼ばれていた津軽海峡フェリーの自社建屋
　
　
両ターミナルの位置関係